リフォーム
2017.06.10

リフォームローンの種類・金利比較!おすすめは?手数料、期間、上限額など

リフォームをすることで、既存の住宅をきれいにしたり、機能性を高めたりと、建て直すよりも安く住環境を快 …

リフォームをすることで、既存の住宅をきれいにしたり、機能性を高めたりと、建て直すよりも安く住環境を快適に整えることができます。しかし、建て直しよりも安価とは言え、大規模なリフォームにはまとまった費用がかかります。そんな時、低金利で借りられるリフォームローンはぜひとも活用したいところです。そこで今回は、リフォームローンの種類や選び方などをご紹介します。

リフォームローンとは

書類と人

リフォームローンとは、リフォームの際に使うことを目的としたローンのことです。住宅ローンと比較すると限度額の枠は少なく、50万〜500万円ほどですが、無担保のものが多く、住宅ローンよりも条件や審査は厳しくありません。

また、金利も住宅ローンと同程度に設けられている金融機関が多く、低利息で借りられるというメリットもあります。最近では、金融公庫との提携で金融機関から様々なリフォームローンが販売されています。

リフォームローンの選び方

リフォームローンを選ぶ際には、審査が通りやすく、金利が低い(返済負担が軽い)リフォームローンを借りるのが理想です。そのためには、様々なローンを比較して、条件の良いものを探さなければなりません。その際に、どんな点で比較すれば良いかご紹介します。

限度額・借り入れ期間はどのくらいか

リフォームローンの種類によって、いくらまで借りられるのか、いつまでに返済すれば良いのかが異なります。ご自身が行いたいリフォームにはいくらかかり、どれくらいローンが必要なのか、返済までにどれくらいかかるかを照らし合わせ、リフォームローンを選びましょう。

固定金利型か変動金利型か

金利のタイプには、固定金利型と変動金利型があります。また最近では、固定金利と変動金利の中間のようなタイプもあるようです。

固定金利型とは

借り入れ時に毎月の返済金額と総返済額の上限が決まる金利タイプです。金利を気にすることなく将来設計をしたい人や、金利の変動を予測してリスク管理をするのが面倒だと思う人にはおすすめです。

メリット

  • 金利変動のリスクがない

デメリット

  • 変動金利より金利が高い
  • 今後金利が下がったとしても、その恩恵は受けられない

変動金利型とは

一定の期間が経つと、金利が見直される金利タイプです。金利が下がれば返済額は減り、金利が上がれば返済額も増えます。民間の変動金利では、半年ごとに見直されるのが一般的です。

しかし、一般的には(1)5年間は返済額が変わらない、(2)5年後は、金利が上昇していても返済額は1.25倍にしか増えないというルールがあります。返済額が増えたとしても、家計に余裕がある人や、金利をこまめにチェックできる人にはおすすめです。

メリット

  • 金利が低い時は支払う利息が少なくなる
  • 固定金利よりも金利が低い

デメリット

  • 金利変動の影響を受けやすい

リフォームローンの種類

イオン銀行リフォームローン

金額 30万円以上500万円以内
金利タイプ 固定金利型(2.45%)
事務手数料 不要
期間 1年以上10年以内

特徴

  • イオンでの買い物が毎日5%オフ
  • 保証料・繰上げ返済手数料無料
  • 365日気軽に申し込み資料請求可能
  • 無担保のリフォームローンもあり
  • 一部繰上げ返済50万円から
  • 来店不要・安心サポート

イオン銀行リフォームローンの詳細はコチラ

三井住友銀行リフォームローン

金額 10万円以上1,000万円以内
金利タイプ 変動金利型
手数料 不要
期間 1年以上15年以内

特徴

  • 最高1,000万円まで
  • 無担保で融資

三井住友銀行リフォームローンの詳細はコチラ

住信SBIネット銀行 Mr.リフォームローン

金額 10万〜1,000万円
金利タイプ 変動金利型(2.475〜4.475%)
手数料 無料
期間 1〜10年

特徴

  • ネットだけで手続きが完結
  • 一部繰上げ返済手数料無料
  • 他銀行のリフォームローン借り換え可
  • 借り入れ金額10万円~1,000万円
  • 借り入れ金額100万円までは年収証明不要

住信SBIネット銀行 Mr.リフォームローンの詳細はコチラ

新生銀行リフォームローン

金額 30万円以上1億円以下
金利タイプ 固定金利型(1.6〜1.85%)・変動金利型(0.6%)
手数料 無料
期間 1〜35年

特徴

  • 住宅ローン借り換えとあわせて借り入れ
  • リフォームも住宅ローンと同じ金利
  • 団信生命保険料・保証料無料
  • 繰り上げ返済手数料無料・1円から
  • 物件担保評価額に最大100%加算

新生銀行リフォームローンの詳細はコチラ

ろうきん(中央労働金庫)リフォームローン

金額 最高2,000万円
金利タイプ 変動金利型(2.0〜3.275%)・固定金利型(2.1〜3.1%)
手数料 無料
期間 最長20年

特徴

  • 最高2,000万円・最長20年の無担保ローン
  • 繰上げ返済手数料がインターネットバンキングでも窓口でも無料
  • 毎月相談会あり

ろうきん(中央労働金庫)リフォームローンの詳細はコチラ

住宅金融支援機構リフォーム融資

住宅金融支援機構のリフォーム融資は、バリアフリー工事、または耐震改修工事を行う場合に利用できるローンです。高齢者向け返済特例もあります。

※高齢者向け返済特例とは
返済期間を申込者本人と連帯債務者を含む全員の死亡時までとし、毎月の返済は利息のみとなり、借入金の元金は申込本人が亡くなった時、相続人が融資住宅及びその敷地の処分、機構からの借換融資、自己資金等により、一括返済する制度。満60歳以上の高齢者がバリアフリー工事、または耐震改修工事を含むリフォームを行う場合に適用される。

金額 1,000万円/住宅部分の工事費の80%
金利タイプ 固定金利(0.59〜1.64%)
手数料 なし
期間 20年以内

特徴

  • バリアフリー工事・耐震改修工事を行う場合のみ利用可
  • 高齢者向け返済特例あり
  • 金利は工事内容や借入者の収入により変動

住宅金融支援機構リフォーム融資の詳細はコチラ

まとめ

紙とペン

オール電化への対応や、太陽光発電システムの導入、システムキッチンの入れ替え、お風呂や水まわりの改装など、リフォームによって実現したいことは多々あるかと思います。そんな時便利に使えるリフォームローン、賢く活用したいですよね。