リフォーム
2017.05.30

お風呂のリフォーム費用や期間、おすすめメーカーは?マンション用やDIYでできることは?

お風呂などの水まわりは、リフォームのニーズの高い箇所の一つです。お風呂がきれいで清潔だと、毎日のバス …

お風呂などの水まわりは、リフォームのニーズの高い箇所の一つです。お風呂がきれいで清潔だと、毎日のバスタイムを楽しく快適に過ごせそうです。今回は、お風呂のリフォームの方法やかかる費用、日数、おすすめのメーカーなどについてご紹介します。

浴室(お風呂)リフォームの方法

浴室(お風呂)リフォームの方法には、在来工法とユニットバスの2種類があります。

在来工法

在来工法は、昔ながらの工法で、浴室以外の部屋と同じように作った上で、防水加工を施します。壁や床はタイルになっておることが多く、かつてのお風呂のほとんどは在来工法によって作られていました。リフォームの現場では、在来工法で作られたお風呂をユニットバスに変更する場合が多いです。ただし、ヒノキの湯船にしたり、壁をガラス張りにしたりとこだわりたい場合には、在来工法を選択します。

【メリット】内装にこだわることができる
【デメリット】古くなると水漏れの心配がある・断熱性があまり高くない・工事期間が長くかかる

ユニットバス(システムバス)

ユニットバスとは、天井や床、浴槽などを規格化し、工場で作る浴室のことです。取り付ける際には、壁との間に空気の層を作ったカプセル状の浴室を部屋の中に収めます。

ユニットバスの規格は、1216〜1818までの数字で表され、1216であれば短辺1200mm、長辺1600mmというように、最初の2桁の数字が組み合わせられています。

【メリット】断熱性が高い・工事期間が短い・費用を抑えられる
【デメリット】内装にこだわることができない

お風呂のリフォーム費用・日数

おしゃれなお風呂

【平均費用】100万〜150万円
【期間・日数】5日〜2ヶ月

リフォーム費用は、材料費(機器代金)と工事費がかかります。型の古い製品やメーカー在庫を使うと、コストを抑えることができます。ユニットバスを導入したい時、既存の浴室がユニットバスではない場合、規格に合わせるための工事が必要となり、費用も期間も多くかかります。

事例別

古いユニットバスを新しいユニットバスに交換

ユニットバス交換にかかる費用は、ユニットバスの費用と工事費なので、選ぶユニットバスに応じて変わってきます。工事費は、30万円~50万円が目安です。

工事の流れ

  1. 古いユニットバスの解体

  2. まず、既存のユニットバスを解体しながら、同時にカビなどの洗浄も行います。解体作業は、たいてい1日以内に終わります。

  3. 配管・電気線の調整

  4. 解体作業によってむき出しになった配管や電気線の位置を調整します。半日〜1日で完了します。

  5. 新しいユニットバスの取り付け

  6. ユニットバスは、カプセル型の浴室ですが、運び込まれる際には壁や天井、浴槽が別々に分かれた状態になっています。この作業も半日〜1日で完了します。

浴室内塗装

浴槽のひび割れや壁の色褪せなどを補修できるリフォームです。塗料の材料費と作業費10万円~20万円ででき、1日~3日で終わる手軽な方法なので、あまり費用をかけずにお風呂をきれいにしたい場合にはおすすめです。

DIYでできること

シャワーヘッド

シャワーヘッドの変更は、自分でも行いやすいでしょう。節水できるものや塩素を取り除いてくれるものなど、豊富な商品があるので、好みのものを選んで取り付けてみましょう。ただし、壁に取り付けられている固定式のシャワーは、取り替えが難しい場合もあります。

ユニットバスおすすめのメーカー・商品

LIXIL Arise(アライズ)

LIXILのArise(アライズ)

LIXILのアライズは、水はけが良く、滑りにくい形状の床、キレイサーモフロアや、浴室内の動線や水切れの良さも考慮したデザインのまる洗いカウンターなど、機能性とデザイン性の高さが特徴です。

【価格帯】63.5万〜145.8万円
LIXIL Arise(アライズ)の詳細はこちら

LIXIL RENOVEO V(リノビオV)

LIXILのRENOVEO V(リノビオV)

人造大理石でできた浴槽が特徴のマンションリフォーム用バスルームです。サイズやカラーのバリエーションも豊富なので、自分好みにアレンジできます。

【価格帯】91.7万〜184.9万円
LIXIL RENOVEO V(リノビオV)の詳細はこちら

Panasonic Lクラス バスルーム

PanasonicのLクラスバスルーム

ミストサウナや床暖房など、付属できる機能がとても多いのが魅力。浴槽は人造大理石で作られており、美しく肌触りも良いです。Panasonic独自の機能、オイルヴェール酸素美泡湯(酸素を含むミクロの泡とオイルで保温効果を高める)もおすすめ。

【価格帯】120万〜300万円
Panasonic Lクラス バスルームの詳細はこちら

Panasonic Oflora(オフローラ)

PanasonicのOflora(オフローラ)

こちらもパナソニックのユニットバスで、豊富な機能が魅力。タッチ式の水栓やジェットバスなど、オプション機能で自分好みにカスタマイズできます。

【価格帯】43.7万〜181万円
Panasonic Oflora(オフローラ)の詳細はこちら

TOTO ひろがるWGほっカラリ床シリーズ

TOTOのひろがるWGほっカラリ床シリーズ

クッション性のある床や、掃除のしやすさが考え抜かれた排水溝、カウンターなどが魅力のマンション用ユニットバスです。

【価格帯】97万〜200万円
TOTO ひろがるWGほっカラリ床シリーズの詳細はこちら

お風呂のリフォームをしよう

浴槽とシャワーヘッド

お風呂は、毎日身体の汚れを落とす場所なので、きれいな状態を保ちたいですよね。同じ規格のユニットバスを選べば、大掛かりなリフォームは必要ないので、費用を抑えることもできますし、浴室内塗装という手軽なリフォーム方法もあります。ぜひお風呂のリフォームを検討してみてはいかがでしょうか?