リフォーム
2018.06.26

オールマイティに使える床マット!おすすめ10選のご紹介!

家の雰囲気や使い勝手をリフォームでアップしたいけれど、大きな費用はかけたくないという方も少なくないの …

家の雰囲気や使い勝手をリフォームでアップしたいけれど、大きな費用はかけたくないという方も少なくないのではないでしょうか。このような場合、床マットなどのインテリアアイテムが役立ってくれます。床マットを上手に利用すれば、大きな費用をかけなくても家のプチリフォームは可能になりますよ。今回は、この床マットの特徴や種類、おすすめの商品などをご案内していきます。

床マット(フロアマット)とは

床マットは、フローリングの床などに敷いて使用するフロアマットのことです。一般の家庭で広く利用されているキッチンマットやバスマットなども、いわば床マットの1種。このような床マットには実のところさまざまなタイプがあり、目的や場所に合わせて使い分けをするのが一般的です。サイズや素材にもバリエーションがありますので、自由自在に使い分けができるようになっています。ちなみに床マットは、フローリングの床だけでなく和室の畳の上に敷いて使用することも可能です。クッションマットなどの特殊な加工が施された床の上にも敷けるため、一戸建て、賃貸住宅を問わず、プチリフォームにも大いに活用できるアイテムと言えるでしょう。床マットのデザイン次第では、部屋の雰囲気がガラリと変わるケースもあります。

床マットの特徴

床マットには、どのような特徴があるのでしょうか。ここでは、床マットのメリットやデメリットについて少しご紹介してみましょう。

メリット

防音・防寒

マンションやアパートの場合、小さな子供やペットの足音が階下に響くことが多々あります。このような音を緩和してくれるのが、床マットの1つのメリットです。床マットの素材によっては、子供の足音やペットが走り回る音を吸収して、階下に騒音が生じるのを防いでくれます。話し声や物が落ちる音、大きな家具を移動する音なども周囲に伝わりにくくなりますので、騒音対策を講じたいときにも床マットは役立ちます。室内でエクササイズをする方、ピアノなどの楽器を演奏する方からも重宝されているのが床マットです。また、床マットは室温をコントロールしやすくしてくれます。床マットを敷くことで熱が逃げにくくなることから、冬場の防寒対策に利用する家庭も少なくありません。脱衣所やキッチンなどは、床マットを1枚敷くだけでフローリングの床に触れたときのひんやりとした感覚がなくなります。したがって、ヒートショック現象を防ぐ上でも一役買ってくれることがあるわけです。

デメリット

床マットのデメリットとしては、掃除がしにくくなる、などが例えば挙げられるでしょう。床と床マットの隙間に埃が入り込むと、ダニにとっても恰好の住処となってしまいます。湿度が高くなるシーズンはもちろんですが、花粉やウイルスが飛散しがちな時期も、こまめな掃除が必要です。通常の掃除のように掃除機を軽くかけただけでは汚れが取り切れない可能性がありますので、面倒でも一旦マットを外して裏面までしっかりとクリーニングをすることが大切になるでしょう。水回りで使用する場合は、水濡れにも注意が必要になってきます。マットの素材によっては、水濡れすることで却って滑りやすくなる場合もあります。また、マットと床の間に段差があると、転倒の一因にもなりかねませんので、床マットを敷くときには危険がないように工夫をしましょう。

床マットの種類

床マットには、いろいろな種類があります。代表的なタイプとしてあげられるのが、例えば次のような床マットです。

木目

木目調の床マットは、フローリングの床にも違和感なく馴染むのが大きな特徴です。ブラウン系のナチュラルなデザインのものが多く、マット特有の人工的な雰囲気が抑えられています。市販されている木目調の床マットには多くのバリエーションがありますので、好きなデザインの商品を選んで部屋の雰囲気を一気にリニューアルすることも可能です。やや明るめのベージュから、深みのあるダークブラウン、グレーまでそろっており、部屋のインテリアに合わせて選ぶことができます。

パズル

子供の遊び場やペット専用のスペースなどによく利用されているのが、パズルタイプの床マットです。このタイプの床マットの場合、正方形の小さなマットを組み合わせて使用するのが1つの特徴になっています。ジョイント部分をはめ込むことで、複数のマットを繋げていくことができます。マットの中央部分に、数字やアルファベットなどがデザインされている商品も多く、モチーフの部分をパズルのようにはめ込んで遊ぶことも可能です。この手のパズルタイプの床マットは、概して色もカラフルです。パステルカラーやポップなカラーが多くとり入れられ、室内に楽しい雰囲気を取り入れられる床マットと言えるでしょう。多くの場合、転倒しても衝撃が少ないウレタンなどが素材になっています。

タイル

タイルタイプの床マットも、パズルタイプと同様に小さなマットを組み分わせて使用する商品です。タイルタイプの場合は、接続部分がジョイント式になっていない場合もあります。このような商品の場合は、マットの側面と側面をピッタリと合わせて繋げていきます。隙間が生じないようにマットを繋げていけば境目も目立ちませんので、大きなフロアマットや絨毯と同じような感覚で使うことももちろん可能です。スペースの広さに合わせて自在にサイズを調節できる点は、このタイルタイプの特に便利な点です。小さな隙間に必要な分だけ敷き詰めることもできるため、キッチンや洗面所などでも活用しやすいタイプです。汚れたときにはその部分だけを剥がして洗えますので、お手入れも比較的楽に行えます。

床マットおすすめ10選

おすすめの床マットとしてご紹介できるのが、次の10点の商品です。

タイルカーペット(ハーゲン DBR 50X50)【ニトリ】

こちらの商品は、50センチ四方の正方形のマットを組み合わせて使用するタイプです。マットは1枚単位で販売されているため、使用するスペースの広さを考えながら必要な枚数を購入することができます。12色のカラーバリエーションが用意されており、好みの雰囲気に合わせて色を選べるところも便利。同じ色のマットを組み合わせると大きなフロアマットのように使えますので、やや広い部屋のプチリフォームにも利用ができるでしょう。敢えて別々の色を組み合わせれば、オリジナルのデザインで床のアレンジが楽しめます。カーペット調のこの商品は、表地がポリプロピレン、裏面は塩化ビニールです。カッターでカットすることも可能で、場所に合わせてサイズの調整もできます。

薄型吸着タイルマット 9枚入り(タイルマット BR 30×30)【ニトリ】

薄型で、敷いたときにも段差などが生じにくいのがこちらの商品です。表面はカーペット調の風合いになっていますが、裏面には床にピッタリと吸着するような加工が施されています。使用するときには、フィルムを剥がして床にピッタリと敷き詰めていきます。吸着力が高いためマットがズレにくく、フローリングの床のすべり止め対策にも活用ができる商品です。ちなみにこちらの商品は、30センチ四方の小さなマットが9枚セットになっています。カラーは、ブラウンとベージュの2色。ハサミなどで小さく切って使用することも可能です。

洗える!厚さ1CM防音タイプ吸着パネルマット40×404枚入り(4040)【ニトリ】

わずか1センチという薄型のマットながら、こちらの商品には音や衝撃を和らげる効果があります。このような効果については専門機関の試験でも一定の評価を得ており、物が落ちる音や椅子の音などが伝わりにくいのが大きな特徴です。吸着力も高く、敷いた後に無暗にズレない点が商品のポイントになっています。また、家庭で洗濯ができる、消臭効果がある、など、清潔に保ちやすいのも魅力と言えるでしょう。選べるカラーは、ベージュやグリーン、ローズなどの4色。40センチ四方のマットが4枚セットになっており、子供の遊び場にも利用しやすい商品です。

木目調ジョイントマット(N)【ニトリ】

木目のデザインが特徴になっているこのジョイントマットは、サイズにもバリエーションがあります。30センチ四方と45センチ四方のタイプがあり、それぞれのタイプを自由に組み合わせることもできます。カラーは、ブラウン系の2色。ハサミで簡単に切れるため、場所に合わせてサイズの調整が可能です。クッション性や防音効果があり、お手入れがしやすいのもメリットです。

タンスのゲン 6畳用 32枚組 木目調ジョイントマット 大判 60cm 床暖房対応 ノンホルムアルデヒド サイドパーツ付き ホワイト AM 000069 WH 【タンスのゲン】

広いスペースの防寒対策にも利用しやすいのが、こちらの商品。6畳用のこの商品は、60センチ四方のマットが32枚セットになっています。マットの厚みは、約1センチ。接続部分はジョイント式ですが、直線にして使用できるサイドパーツもついています。表面に木目調のデザインが施されているのが大きな特徴で、部屋全体に敷き詰めると一般的なフローリングの床とほぼ同じような状態になります。色はベージュやホワイト、ブラウン系のカラーが4色、グレーが1色の全5色です。ホルムアルデヒドなどが使用されておらず、体に優しいのも特徴の1つ。防音性や防寒性、衝撃を抑える効果に優れ、子供のいる家庭でも安心して使えます。

アイリスオーヤマ ジョイントマット コルク ナチュラル 31.5×31.5cm JTM-32(CRK) 9枚組 【アイリスオーヤマ】

こちらの床マットは、素材にコルクが用いられています。クッション性に富み、体への衝撃が少ないのが魅力です。音を吸収する効果もありますので、防音の目的でも使用することができます。この商品にはコルクが使われているため、暑い季節でもベタつきやムレが少ないのが1つの利点です。冬は暖房の効率もよくなり、省エネ効果も少なからず期待できる商品と言えます。マットとマットの接続部分はジョイント式で、31.5センチ四方のマットが9枚組で販売されています。

RENEW ジョイントマット 32枚 アイボリー 床暖房対応 安心素材 抗菌 ノンホル ジョイント キッズ ベビー 赤ちゃん用 マット 大判 60cm 6畳 LUCK 【RENEW】

カラフルな8色展開で発売されているのが、こちらのジョイントマットです。60センチ四方のマットが32枚セットになったこの商品は、赤ちゃんや子供用のスペースにも最適なタイプです。ホルムアルデヒド不使用で、体に悪影響を与える心配もありません。抗菌加工がされているため、清潔に使用ができるのもメリットになっています。接続部分はジョイント式になっており、敷くのも簡単。サイドパーツが別についているこちらの商品は、側面の部分にパーツを接続し、凹凸をなくして使用することもできます。保温効果や防音効果もあり、室内環境を快適に保ちやすい商品です。

大判・防音コルクマット【ベルメゾン】

この商品は、45.1センチ四方のコルクマットのセットです。16枚セットと32枚セットがあり、スペースの広さに応じて商品を選べます。マットを接続する部分ははめ込み型のジョイント式になっていますが、凹凸の部分をハサミなどでカットすれば通常のマットとしても使えます。コルク特有のクッション性があるため、子供やペットの転倒防止にも使いやすく、いろいろな場所で活躍してくれるでしょう。サイズを調整すれば、キッチンマットとしても活用ができます。

ズレないはっ水タイルマット(30×30cm)【ベルメゾン】

表面にはっ水加工が施されているこちらの商品は、ペットのスペースなどにも利用がしやすいタイプです。30センチ四方のマットになっているため、その都度汚れた部分だけを取り外して洗うことも可能です。裏面の素材は、抗菌効果のあるカテキン入りのアクリル樹脂。床にピッタリと吸着し、マットがずれにくいのが魅力になっています。床暖房の部屋にも使用できるタイプになりますので、冬の防寒対策にも役立ってくれるでしょう。色はナチュラルな雰囲気のベージュと、爽やかなグリーンの2色です。8枚入りと20枚入りの2つのタイプがあります。

タイルカーペット【ワタナベ工業】

事務所や店舗でも使用されているのが、こちらのタイルカーペット。50センチ四方のマットは、1枚単位で販売されています。全9色のカラーがあり、設置する場所に合わせて選ぶことができます。ちなみにこの商品の場合は、ダークグレーやブルーといった落ち着いた色が中心です。洗剤などの薬品の影響を受けにくく、ホームクリーニングがしやすいのが特徴。防火性や防音性にも優れており、実用性の高い床マットになっています。水切れがよく、お手入れも比較的簡単です。

床マットがあればプチリフォームをスマートに実現できるかも!?

ご紹介したように、市販されている床マットは使い勝手がよく、薄型でもさまざま効果があるのが特徴になっています。このような商品を活用すれば、厚みのあるマットレスなどを用いなくても、室内の安全性を高めて快適な空間を作ることは可能です。オシャレなインテリアにも活用できる商品が増えていますので、美観に妥協したくない、といった方にも床マットはおすすめのアイテムと言えます。上手に商品を選んでいけば、スマートにプチリフォームができるでしょう。